新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
また、移住検討者、UIJターンによる就業者、移住者向けの多様な支援を展開していきます。加えて、継続的なつながりを持ち続ける関係人口の創出に取り組むことで新しい人の流れを生み出していきます。 次に、64ページ、重点戦略6、誰もが個性と能力を発揮しながら、心豊かに暮らせる社会の実現について、本市は、住民主体の地域づくりが進められており、大都市でありながらも充実した地域の力を備えています。
また、移住検討者、UIJターンによる就業者、移住者向けの多様な支援を展開していきます。加えて、継続的なつながりを持ち続ける関係人口の創出に取り組むことで新しい人の流れを生み出していきます。 次に、64ページ、重点戦略6、誰もが個性と能力を発揮しながら、心豊かに暮らせる社会の実現について、本市は、住民主体の地域づくりが進められており、大都市でありながらも充実した地域の力を備えています。
継続は力と市長もさきの選挙のスローガンに掲げていましたが、まさに他都市にはなかなかない実績を持つ、本市の魅力ある事業の一つとして、これからUIJターンを検討する若い経営者たちの興味を引きつけていくと思われます。ぜひそういったPRもしてもらいたいと思いますし、現在活躍中の卒業生の方々は、商人塾のPRなどを喜んで協力してくださると思います。何しろあきんどは気前がいいことも特徴です。
市長にギャグを連発してほしいということではなく、くすっと笑えるような、本市のイメージを柔らかく市内外の皆さんに発信することが、UIJターンにもつながる、選ばれる都市となる武器になると感じるところであります。 そこで質問です。ア、ユーモアも含めた発信力等の必要性について、御所見をお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 先ほどお答えいたしました若者の市内就労を図る施策に加えて、首都圏における移住セミナーや移住相談会のほか、県内外の大学生が地域活動を行う団体の方々と共に地域課題の解決に取り組むことで本市への愛着を育んでもらう取組など、UIJターンの促進も一体的に実施しております。
また、ふるさと江南区宅配便につきましては、昨年度ふるさと江南区の魅力を再認識していただき、大学生等のUIJターンにつなげることを目的に実施し、県外で生活する約600人の学生さんを対象に宅配便を発送したところでございます。 これらの取組の結果、学生さんからは多くの感謝の声とともに、地元を誇りに思うですとか、あとは新潟が恋しくなったなどの声をいただきました。
昨今の出生数の減少傾向は大変厳しいものがございますが、今後もこれらの取組により出生率の向上を図るとともに、若者の転出抑制やUIJターンの促進などによる社会減対策にも取り組むことで人口減少の抑制に努めてまいりたいと考えております。 〔5番 古川智子議員 登壇〕 ◆古川智子 議員 ありがとうございます。 現在の予測では、2050年に本市の人口は64万人です。
最後に、東京事務所、東京事務所の管理運営は、交流人口拡大や企業誘致活動、UIJターン促進に努めるなど、首都圏におけるシティプロモーション活動を推進する経費です。 次のサポーターズ倶楽部の活動促進について、首都圏における本市のシティセールスにつなげるため、新潟市サポーターズ倶楽部が行う諸活動の促進に取り組むものです。
まず、2018年の国立社会保障・人口問題研究所の人口推計が上方修正された要因についてですが、移住・定住促進に関する取組として、全国の市町で唯一、東京有楽町に設置している移住支援センターや、本市独自の取組である新幹線通学費貸与事業、若者の地元就職・UIJターン就職促進事業などを行っています。
②、多様な支援による移住・定住の促進、関係人口の創出について、移住・定住(UIJターン)の促進について、新潟暮らしの優位性ではなく、魅力をPRと記載すべき。また、東京圏以外もターゲットとすることを求める。学生が地域とつながり、市内や近隣自治体にある魅力的な働く場についての情報が得られるよう、学生と事業者とのマッチングを進められたい。
また、採用募集ポスターなどの活用、女性向けの職場説明会や、大学、専門学校等での就職説明会の開催、またUIJターンを想定して、SNSにより全国的に広報するなどして取り組んでいきます。 ◆石附幸子 委員 目標値はどれぐらいになりますか。 ◎江部崇 消防局企画人事課長 令和8年度までに女性職員を58人にするという目標を立てています。 ◆石附幸子 委員 来年度の目標値はありますか。
また、民間の方が本市と連携して主体的に取り組んでいる例として、本市と県内金融機関とでUIJターン促進等に係る首都圏向け情報発信に関する協定を締結し、金融機関の首都圏支店を起点に地方創生に係る本市の施策の情報を発信しております。さらに、地域課題の解決や学生の地域活動の場の提供など、広範な連携や推進を目的に、市内大学などと情報交換会も開催しております。
こうした状況は、いわゆるUIJターン就職の観点からチャンスと捉えることもできるのではないかと考えます。 そこで質問ですが、コロナ禍におけるこれまでの中小企業支援策をどのように評価し、今後どのように取り組んでいくのか、伺います。 また、若者のUIJターン就職を促進するため、どのようなことに取り組んでいるのか、伺います。
まず、雇用対策事業について、若手の地元UIJターンについてお伺いします。促進事業での成果として、どの程度UIJターンの実績があったのか、お聞かせください。
雇用の促進等については,若者の地元企業への就職・定着につなげるため,東京・関西圏の学生等を対象としたUIJターンの促進や,地域の大学や企業等と連携して実施している「有給長期インターンシップ」に引き続き取り組みました。
決算について」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、UIJターンによる人材確保支援事業について、 一、本市への就業及び移住促進に向け、支援制度を充実させるとともに、希望者に寄り添った丁寧な相談支援に努めてもらいたい。また、移住希望者の中には農業に関心のある若者も多いと思うので、関連部署と連携し、農業後継者の育成につながるような取組を求めたい。
UIJターン者のサポートデスクによる移住・就業相談やオンラインでの移住イベント等に参加いたしまして、移住相談等に応じたところでございます。その結果、検証値にありますとおり、UIJサポートデスクなどを介した就業者数が52人となっております。
農業機械等の導入については,国,県及び市が連携して補助事業を行っているとともに,本市でもUIJターン園芸農業者支援事業の補助制度により支援しております。 以上です。 ◎平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当局長 同じ項,市街化調整区域内での民間活動についてです。
次に、天竜区内の各種イベント関連経費について、委員から、他区も含めて、イベントを開催する事業費は、ほぼ今年度と同額となっているが、文化を継承することが、結果的には浜松のUIJターンの促進にもつながると考えることから、しっかりと予算をかけていくべきであるとの意見が述べられました。
◎野崎元彦 経済政策課長 現在、仕事づくり推進室の中にUIJターンサポートデスクというものをつくらせていただいて、専門の相談員によって相談を受けさせていただいて、移住後のフォローもそちらでさせていただいているという状況でございます。移住された後、例えば、仲間づくりのためのオンラインイベント等々、今後していければいいなというふうに思っているところでございます。
また、加えまして、全国各地で受験することができることから、UIJターンなども含めて受験者数の確保、また受験率の確保に効果があるものということでこの方法を採用しております。 ◆上田芳裕 委員 テストセンター方式の内容をお尋ねして的確に答えていただいて、そのメリットまで答えていただきました。